Cleaning
|
|
| informed consent |
|
|
〜 クリーニングの疑問・徹底的にご説明します! 〜
クリーニング店の店頭で説明されたことが、
どうしても解せないときってありませんか?
首をかしげたまま納得のいかないあなたの疑問、しっかりご説明します! |
|
| |
| |
|
|
| |
私、怒っています!
クリーニングの取扱い品の中には、確かに「コート」と書いてある。
私が持ってきたのも、どう見てもコートだ。
しかしクリーニング店の窓口で、「お預かりできません」と言われた……。
これは、タクシーでいうところの乗車拒否みたいなこと?! |
| …… 埼玉県の主婦39歳 |
| 憤慨なさる前に、どうぞご一読を!
|
|
| |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「クリーニングできません」 = 「洗えません」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
一般にチェーン店では「断る基準」が厳密です。
1) クリーニングに不適な素材
2) 下着・オムツ・ペット用品など
などは、原則としてお取り扱いできません。
たとえば、1)。
ゴム引きのコートの場合。 取り扱い絵表示は、「水洗い不可・ドライクリーニング不可」の表示があるはずです。
このようなアイテムは、洗うことによって重大なダメージを衣類に与えてしまうため、そのような表示
上記の埼玉県の主婦の方も、このゴム引きコートだったようです。
良心的なメーカーやショップでは、購入の際に
「この商品はクリーニングもできないのですが、よろしいでしょうか?」 と一言伝えているはずなのですが……。
残念ながら、そこまで徹底されていないのが実情のようです。 また、たとえ注意を伝えても、購入者側は時間がたって忘れてしまうことも…。
買って着て、汚れてしまった。
ではクリーニングを……とクリーニング店に持ち込んだところ、初めて絵表示のことに気づいた。
そんなお客様も大勢いらっしゃいます。
|
 |
また、2)。
下着・オムツ・ペット用品の場合。
病院で使用したリネン類などもそうですが、他のお客様のお品物に対して、衛生上の問題があります。
一般のお客様のお品物をお預かりするクリーニング店では、たいてい断られるでしょう。
特に病院で使われる布製品のクリーニングは、特殊な許可を得た専門業者のみ取り扱うよう、法律で定められています。 |
|
| |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「クリーニングできません」
= 「クリーニング事故を避けるためお預かりできません」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
特に店頭でお断りされることが多いのは、やはり「水洗い不可・ドライクリーニング不可」のアイテムです。
「申し訳ありません、当店ではこちらの衣類は、お預かりできません」
と返答されたなら、その真意はこうです。
「こちらは、クリーニング事故を起こしやすい品物です。誠に恐縮ですが、お客様の大切な衣類をクリーニング事故から守るため、やむをえずお断りさせていただきます」
洗ってダメになってしまうもの、洗えるものを見分け、洗えないものは「申し訳ございませんが、洗えません」とお断りするのが、受付の大事な仕事なのです。
なお、どのお店にも断られた衣類は、手拭きでキレイにしましょう。
中性洗剤を溶かした洗濯液を作り、それにタオルを浸して固く絞ります。
そのタオルで衣類をふき、すぐに水で固く絞ったタオルでふきとります。
あとは形を整え、風通しのよいところで陰干しすればOK。
実はプロも採用している洗い方なのです。 |
|