+-- かならず対面して実施。
事前のカウンセリングを行うことの大切さ --+
ツクダには、ホームぺージを見た方や、マスコミで紹介された記事で知った方から、日本全国からお問い合わせがあります。
しかし基本的にご来店していただくか、地域によってはスタッフが自宅まで伺って、お客様本人にカウンセリングします。
このプロセスなしに、リフォームは受けないそうです。
「ほとんどのお客様は、ご希望が漠然としていらっしゃるんです。モヤモヤっとしたままですと、できたあとで、『思っていたのと違う』ということもありがちです。そうなったら、もう、取り返しはつきませんから、事前にしっかり面談して、リクエストをご確認するんです」
お店では、受付からカウンセリングコーナーに移り、場合によっては『大直し』担当者にバトンタッチ……そんな打合せをじっくりと行います。
その時間、短くて15分、長ければ1時間にも。
袖のカタチ、裾の長さ、ライン、襟ぐりなど、詳しく細かく具体化します。
「私たちとお客様で、共通のできあがりイメージをハッキリさせるんです」
それから、縫製をほどいて、カットして、仮縫い(場合によっては二回)、完成という流れになります。 |
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細かい縫い目ほどきの作業。目打ちを使って、生地を傷めないよう、細心の注意をはらいます。 |
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中には、漠然とどころか、もってきた衣装を前に「どうしましょう?」と問いかけるお客様もいらしたとか。
「電話でお話した時点で、ちょっと予感はあったのですが(笑)。私どもはデザインの提供はしておりませんから、まずファッション誌や本を見ていただいて、それから一時間、びっちりカウンセリングに費やしました」
と、石川さん。
丹念な仕事の甲斐あって、ウェディングドレスを夜会服にお直しされたそのお客様には、とてもご満足いただけたそうです。
また、リフォームツクダがカウンセリングの徹底をポリシーとしているのは、何よりもお客様の満足感のため。
そして、一番大事なことは、仕上がりに満足していただくことだそう。
「たとえばリフォーム料金が6,000円だとします。決して安くない料金ですね。それでも『直してよかった!』とお客様に思っていただければ、その料金は高くないと感じていただけます。
しかし、半額の3,000円しかないからと、その料金分だけリフォームさせていただいたら。
結果として『思ったより変わっていない、直っていない』では、その3,000円は高いと感じられるでしょう。
そのあたりのお話をじっくりさせていただいて、リフォームにとりかかることを心がけています」 |
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ミシン作業。お客様の要望にあわせ、丹念にしあげていきます。 |
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いよいよ最後の仕上げ。アイロンがけです。霧吹きの水は水道水ではなく、厳選した水だそうです。 |
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お気に入りだからと、リフォームしようと思ったのだけれど、思うようには上がらなかった。お金だけがかかった。
そんな思いをした衣類は、もしかしたら二度と袖を通されないかもしれません。
そうならないよう、リフォームの方法、そして料金も含め、じっくりとカウンセリングタイムを設ける。リフォームツクダのもっとも大事にしている部分です。
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